乳児の汗疹とそのケア。知っておきたいポイントって?

乳児は、大人の2~3倍汗をかき、考えているよりかなり汗かき。
厚着をさせると一気に体温が上昇するので、汗をかきやすくなり汗疹の原因になります。

h080709

私の娘も産まれて間もない頃は、風邪を引いたら大変と思い布団をたくさん掛けてあげていたのですが、少しすると汗だくになっていることがありました。

そのため、汗疹も症状がひどかったです。

このように赤ちゃんの温度調節はとても難しいので、大人が汗疹にならないようにしっかりとケアしてあげなければなりません。

夏より冬のほうが汗疹になりやすい!?

080710a

夏場は汗疹にならないように、薄着をさせたりすることが多いので、あまり汗疹に悩まされることは少ないかと思います。

汗をかいたら

  • シャワーで洗い流したり
  • 拭いてあげたり

して、肌をさらさらの状態にしておけばほとんど肌トラブルは起きません。

ただし、夏場は汗をかきやすい環境ではあるのである程度気を使わなければならないのは当然のこと。

でも、そこまで気を使わなくても症状が悪化することはないでしょう。

冬はどうして汗疹に気を付ける必要があるの?

問題は冬場です。

冬になると、インフルエンザなどのウイルスが流行しやすくなります。

そのため、感染してはいけないと思い、いつも以上に厚着をさせてしまうことがあります。

  • 部屋は暖房がかかいる
  • 何枚も服を着せている

こんな状態で赤ちゃんは夏より汗だくになっていることが多いので、冬場こそ汗疹のケアをしなければなりません。

赤ちゃんの体温調節をうまくしよう!!

120184

赤ちゃんは寝返りをうつようになると、ゴロゴロ移動しながら寝るので、布団をかぶせていても布団から出てしまうことがよくあります。

お母さんにとってはとても悩むところなのですが、こういう場合はスリーパーを着せることで、体温調節することができますので、うまく使ってほしいと思います。

スリーパーを嫌がる赤ちゃんには?

ただし、スリーパーを嫌がってしまう赤ちゃんもいます。

私の娘も嫌がって着てくれませんでした。いやいやしてすぐに脱いでしまうのでかなり悩みました。

仕方がないので寝巻のまま布団も掛けない状態で、エアコンなどの暖房器具で部屋の温度をしっかり調節することにしました。

また、湿疹がひどかった時は冬場でも薄着で居させたのですが、症状もだいぶ良くなりました。

風邪など引かないか心配でしたが大丈夫でした。

このように、赤ちゃんの体温調節は、

  • 服で調節するか
  • エアコンで調節するか

どちらか1つにしたほうがいいでしょう。どちらもしてしまうと、あまり肌には良くありません。

衣類は必ず綿100%を

h080709

赤ちゃんに直接触れる衣類は、綿100%のものをおすすめします。

特に肌が敏感な赤ちゃんだったらなおさらです。

ただし、値段はそこそこするので経済的に大変かもしれませんがしっかりとしたものを身につけさせてあげましょう。

安いものを購入したら・・・

私は以前、ケチって安いポリエステル100%の寝巻を購入しました。

すると、とたんに汗疹がひどくなりました。

温かさは抜群でしたがポリエステルは汗を全く吸収しないので、熱がこもって一気に症状が悪化したのです。

赤ちゃんの体が真っ赤になってしまいました。

それからすぐに綿100%の寝巻に替えましたが、綿だと汗を吸収するのですぐに症状が良くなりました。

そのため、赤ちゃんが身につける衣類はとても重要です。乳児は基本綿100%が理想です。

保湿ケアも忘れずに!!

135881

冬場は乾燥しやすいので、保湿ケアもしっかりとしてあげましょう。

おすすめはベビーワセリンです。値段もそんなに高くないので、気軽にスキンケアができるると思います。

赤ちゃんの肌の手入れはとても手がかかりますが、今の時期にしっかりとケアしてあげることでアトピーにならずに済みます。

手を掛けた分、赤ちゃんとの信頼関係がより一層築けるのではないでしょうか。




コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ