新生児の唇が乾燥してしまったら?

生まれたばかりの新生児の唇。本来ならプルプルのはずの新生児の唇が秋から冬にかけて乾燥することがあります。
ぷっくりした新生児の唇が乾燥でカサカサに・・・。

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これは、

  • 唇の角質層が元々薄く
  • ダメージを受けやすい事

が原因。

そのため水分を保つことが機能的にみても非常に難しいのです。

新生児ならではの唇の乾燥

新生児の赤ちゃんは、母乳を飲む際に唇の油分も舐めとってしまいます。

さらに

  • 自分の手などを舐める
  • おしゃぶりを咥える

事で油分が減少してしまいます。

また、新生児はよだれも多く出てしまいますから、拭き取る際にも油分が逃げてしまいます。

お母さんが思うよりもずっと、新生児は乾燥の危険にさらされていると言えます。

乾燥しているとき、一番わかりやすい症状が出てくるのが唇です。

見た目にもすぐ分かりますので気づいたら水分を補給してあげましょう。

というのも皮膚としての乾燥以外にも、体内で脱水症状が起きている場合もあるからです。

乾燥対策は怠らずに!

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初めてに乾燥した唇にお母さんができることは、

濡れたおしぼりなどをあてること

です。

ウエットティッシュなどを常備しておくことで、小まめに唇を保護しましょう。

また水分が不足している可能性もありますから、白湯など少しずつ飲ませます。

ドラッグストアで気軽に手に入る、白色ワセリンなども持っていると安心です♪

大人用リップクリームはNG!?

市販されているリップクリームは?と思われるかもしれませんが、新生児には控えたほうが良いでしょう。

というのも、成人用のリップクリームには

香料を始めとする添加物が含まれる

からです。

生まれたばかりの新生児は、体の抵抗感も整っていません。

アレルギーを引き起こすきっかけにもなりかねないので、無添加のものが理想です。

そういった意味でも病院でも処方してくる白色ワセリンは安心です。

もし母乳が出るようであれば、母乳を新生児の唇に塗るのも効果があります。

母乳こそ、栄養満点で副作用もまったくない安心できる水分だからです。

乾燥対策でやってはいけない行為って?

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乾燥対策でやってしまいがちなのが、

家族の唾液を新生児の唇に塗ること

です。

近くに水分のない野外などでやってしまいがちなのですが、これは避けたほうが良いです。

新生児は無菌の状態で誕生します。生まれて数ヶ月は虫歯菌もありません。

虫歯菌が発生するのは親の唾液からと言われています。

新生児になるべく虫歯菌をうつさないためには唾液は避けましょう♪

出血時には慌てないで対処!

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乾燥が進行すると、新生児の唇がパックリ割れて血が出てしまうこともあります。

新生児の赤ちゃんはその痛みと不快感から、ますます唇を触りますので気をつけましょう。

治りが悪くなるのはもとより、感染症になることも・・・。

新生児の唇が切れると、その傷口は意外に大きく裂けてしまうことがあります。

そういった場合でも落ちついて

  1. 素早く濡れたおしぼりなどで
  2. 唇を拭き取り
  3. ワセリンを塗ってあげましょう

ワセリンは皮膚バリアの役割をしますので暫くすると傷口も閉じて行きます。

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新生児の唇は大人よりも繊細。

それだけに日ごろから乾燥しないよう気を付けて見守ってあげましょう♪

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