環境にデリケートな赤ちゃんは加湿器が必要!?

何気なく毎日を過ごしているように思っても突如としてアレルギー症状を起こす赤ちゃん。

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小さな赤ちゃんは体に起こる異変に対して自分で何かができるわけではなく、お母さんがその異変に対していちはやく対応してあげなくてはいけません。

赤ちゃんを守るためにお母さんはどのようなことに気を付ければよいのでしょうか?

アレルギーの根源!?ハウスダストの脅威

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その中でも注意したい厄介なものが、

  • アトピー性皮膚炎
  • 気管支喘息

です。

じつは、こうしたアトピーや喘息は「部屋のほこり」すなわち

ハウスダスト

が原因である場合があります。

ハウスダストは小さな目に見えないくらいのほこりですがその正体はさまざま。

  • ダニやダニの死骸
  • ペットの毛や糞

が空気中に浮遊しながら赤ちゃんの目や鼻や口に入ります

するとこの異物がアレルゲンとなり深刻な症状を引き起こすようになるのです。

ハウスダストを防ぐために

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そんな困った状況を役に立つのが

加湿器

です。

室内が加湿されるとほこりは床に落ちます。

この時、

  • 掃除機で吸い取り
  • 拭き掃除する

ことでハウスダストは防ぐことができます。

環境に左右されやすいデリケートな赤ちゃんは乾燥に弱いため加湿が欠かせません。

乾燥した日に「室内に洗濯物を干す」ことでも、乾燥は防げますが加湿器ほどの効果は望めません。

衛生的に一番良いのが加湿器での保湿です。

できれば赤ちゃんが生まれる前から用意したいですね。

乾燥した空気はインフルエンザや風邪の温床!?

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赤ちゃんは乾燥に弱く、乾燥しすぎると皮膚に影響を及ぼし始めます。

乾燥すれば当然ながら痒みも起こります。

赤ちゃんが、

  • 痒がり
  • 掻きむしってしまう

のはこの乾燥のせい。

しかもそれだけではありません。赤ちゃんにとっては命取りともなる病気にも・・・。

乾燥した空気が引き起こすものとは?

それはインフルエンザなどのウイルスです。

ウイルスは湿度が40%以下で活動します。

冬に蔓延するインフルエンザは、乾燥した空気だからこそ猛威を振るうことができるのです。

乾燥が20%以下になると、インフルエンザなどのウイルスは活発に動き出すと言われています。

抵抗力のない赤ちゃんは冬の時期、インフルエンザなどになってしまうことも・・・。

加湿によってウイルスを撃退!?

しかし湿度が上がり、50%~60%になると水分を含んだウイルスは床に落ちて死滅します。

ですが、冬場にこうした湿度を保つのは容易ではありません。

こんな時こそ加湿器が必要になります

加湿器があれば、室内にいる限りはウイルスの被害を被る事はないはずです。

インフルエンザから赤ちゃんを守るためにも冬場の加湿器は欠かせません。

加湿器があだになる!?カビやダニに注意!!

多様な可能性から赤ちゃんを守るために、加湿器を用意したのにそれがあだになる事もあります。

それは、

  • カビ
  • ダニ

の問題。

湿度が70%を超えると問題が発生します。

カビやダニというのは、湿度が70%を超えると活発になります。乾燥も害なら湿気も害なのです。

このさじ加減が難しいところなのですが、住環境により加湿器設定60%でもかびることもあります。

だからといって、湿度が40%近くになるとウイルスが発生します。

とすれば、小まめにカビ対策するしかありません。

カビを撃退するには?

部屋の四隅に黒カビはありませんか?

こうした黒カビは見つけ次第、綺麗に掃除して拭き取りましょう。

カビは赤ちゃんの敵。

さらに、部屋の中だけではなく、加湿器本体にカビが生じてしまうこともあります。

具体的な方法は?

加湿器によるカビを防止するためには次のようなことに気を付けましょう♪

  • 給水タンクやフィルターにカビがないかこまめにチェックする
  • 水をこまめに交換する
  • フィルターも毎日掃除する

加湿しすぎに注意!

ご自宅の部屋の壁を触ってみたときに、濡れていたらそれは加湿しすぎの合図です。

広範囲をカバーする加湿器ではかく、5畳など狭い範囲にしか対応していない加湿器の方が良い場合も。

広範囲には効果が見込めませんが、赤ちゃんのいる範囲に加湿器が効果を発揮すれば良いからです。

そうすれば、カビが大繁殖することも避けることができます。

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加湿器は赤ちゃんを乾燥から守る大切なアイテム。
それだけにしっかりと吟味して探したいものですね。




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