新生児のカサカサ肌はどうして起こるの?

新生児の場合は皮脂が多く潤っていることでの悩みが多いです。

ですが生後1ヶ月くらいで、乾燥した肌がボロボロと剥がれ落ちていく事があります。

ここで慌ててカサカサ肌だからと、特別なことを施さなくても大丈夫♪

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胎脂って何?

新生児の場合は胎脂というものがついています。

胎脂は生まれる前から皮膚を守っていたものです。

お腹の中でも潤いを保てるように

赤ちゃんを覆っていた膜

のようなものです。

生まれてすぐは、この胎脂がついています。

新生児皮膚落屑の正体って?

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生後1ヶ月ほどすると、胎児の時から守ってくれていた

  • 胎脂の残っていたカス
  • 古い皮膚

が剥がれます。

まるで脱皮したかのようにボロボロに剥がれ落ちるので

新生児皮膚落屑

と呼ばれています。

新生児皮膚落屑の場合は、

  • 無理に剥がしたり
  • 保湿する

必要はありません。

剥がれ落ちた皮膚の下から新しい皮膚ができ上がって、押し上げられてきているからです。

カサカサ肌の新生児には・・・

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ですが肌の弱いタイプの新生児には、沐浴後に念入りにベビーローションなどで拭きましょう。

本来は新生児はどちらかといえば、カサカサ肌にはならず、湿った肌が多いのは事実です。

でも、敏感肌の赤ちゃんには保湿も大切なケアなので赤ちゃんのタイプ別に対処してください。

珍しい新生児のカサカサ肌は冬生まれの子に多い!?

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新生児は胎脂の存在があるので、脱皮のように皮膚が剥けるまでは潤いを保った肌です。

また長い間、お母さんのお腹にいたのでお母さんのホルモンの影響を受けているので皮脂の分泌が盛んです。

ですが、そんな中にも新生児でありながらカサカサ肌の赤ちゃんがいます。

生まれた季節で違うケアの仕方

滅多に夏場には見かけない新生児のカサカサ肌。

ですが、秋や冬生まれの赤ちゃんは違います。

秋冬の乾燥した空気の中で生まれた赤ちゃんは、

新生児のうちからカサカサ肌になりやすい

のです。

赤ちゃんの中でも新生児は抵抗力も弱いので、

生まれた季節によって皮膚も影響を受けやすい

と言われています。

秋冬生まれの新生児には、加湿器と湿度計を用意して置くといいでしょう。

  • 室温を23℃程度に
  • 湿度も40%~60%程に

保ちましょう。

また水分不足が、新生児の赤ちゃんにはカサカサ肌を助長させます。

適切な沐浴の温度は?

沐浴などの温度も高すぎると、脱水症状になります。

そのため乾燥した時期の新生児には避けたいものです。

沐浴後は、湯冷ましなどを少し与えてみてください。

それだけでも、カサカサ肌には効果があります。

秋冬生まれの赤ちゃんは、乾燥肌になりやすいことを念頭に水分補給に努めましょう。

新生児の表皮の厚みは大人の3分の1

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新生児の赤ちゃんの表皮は大人の3分の1しかありません。

非常に薄くてデリケートにできています。

角質層が薄いので、油断すると様々な肌トラブルに見舞われてしまいます。

水分量の多い赤ちゃんは70%~80%が体内水分量ですが、新陳代謝が激しいのですぐに脱水してしまいます。

脱水が始まると、皮膚はすぐにダメージを受けてしまいカサカサ肌になってしまうのです。

汗っかきな赤ちゃんは・・・

夏場であれば汗っかきな赤ちゃんからは、すぐに水分が出てしまいます。

また冬場なら、空気の乾燥でカサカサ肌になります。

直接水分補給をする他にも、際立った表皮の乾燥には、保湿クリームなどで保湿してあげましょう。(ちなみに私は水の彩というクリームを使っています)

新生児には大人用は使用しないでください。

というのも敏感な新生児の皮膚は少しの刺激でダメージを受けてしまうためです。

そのため必ずベビー用を使うようにしましょう♪

度の過ぎた乾燥肌やあせもはアトピーも疑われる

「なかなか改善しない・・・」

そんな乾燥肌の場合病院を受診すると、アトピーと診断されることがあります。

アトピーは乾燥肌でも湿った肌でも起こりやすいので、長引く不自然な肌トラブルはアトピーの要素があります。

自己流診断はNG!!

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新生児のうちは診断が難しいので激しい痒みがあるならもう一度病院を受診しましょう。

両親のうち1人でもアトピーを持病として持っていると赤ちゃんにも遺伝しやすいと言われています。

心当たりがある場合は、アトピー対策も必要になります。

アトピーはアレルギー反応なので、アレルギーの検査を必要も・・・。

アレルギーが特定されれば、育て方にも変化が生じます。

そのため、自己流の判断をせずに必ずお医者さんに診断をしてもらいましょう♪




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