赤ちゃんの冬の肌は乾燥しやすい!?効果的な対策は?

デリケートな赤ちゃんの肌は、1年を通して様々なトラブルに見舞われます。
特に湿気の少ない、秋から冬にかけては、赤ちゃんのもちもち肌に危険信号が灯ります。

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赤ちゃんは、
皮膚のバリア機能は大人に比べて弱く、大人の半分程度と言われています。

バリア機能の皮脂膜だけでなく

  • 角層の潤いを守る天然保湿因子
  • 細胞間脂質

も弱いのです。

これでは、乾燥が激しくなる冬には、ひとたまりもありません。

  1. 赤ちゃんの肌が乾燥すると
  2. 自然と痒みが出てきます
  3. 赤ちゃんは我慢できずにかきます
  4. するとその皮膚の部分に傷が付き
  5. そこから雑菌やアレルゲンが侵入してしまいます

最初はただの乾燥肌と油断していると気がつけばアトピーになっていることも・・・。

季節性の一過性の症状に過ぎないと、甘く見ていると大変な事態になる事もあります。

いつも間近で赤ちゃんを見ているお母さんが、乾燥から赤ちゃんの肌を守りましょう♪

冬はお風呂の入り方に気を付けよう!

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赤ちゃんにとって、湿度の低い冬は乾燥肌になりやすい季節。

ですが、冬は寒さもあり、ついつい赤ちゃんと一緒に長湯してしまうことが多くなるのでは?

お風呂の時間はあまり長いと赤ちゃんに良いことがありません

さらに長湯で丁寧に赤ちゃんの皮膚を洗浄するのは、じつはあまり好ましくありません。

一見衛生的に見えますが、

  1. 石鹸などで皮脂を取り除きすぎてしまい
  2. 乾燥肌になってしまいます

赤ちゃんは脱水症状も起こしやすいので、40度以上の熱さでの入浴は健康上も危険なことです。

ゆぬめのお湯がおすすめ!?

お風呂での乾燥を防ぐにはどうすればいのでしょうか?

それは

ぬるめのお湯でさっと、お風呂を済ませる

こと。

まだ小さな赤ちゃんならば、カラスの行水くらいがちょうどよく、長湯してしまうと毛細血管が拡張します。

毛細血管が拡張することで、熱刺激からじん麻疹を引き起こすこともあるのです。

また、ぬるま湯で入る時には、風邪をひかないように出たらすぐにバスタオルで包んであげましょう

冬の赤ちゃんに欠かせない保湿!

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お風呂あがりの赤ちゃんはすぐに乾燥が始まります

そのため、お風呂上がりは素早く着替えさせましょう

また、冬の部屋の室温はあたたかく保たれますので、乾燥が進むため、湿度の管理も大切です。

赤ちゃんの保湿には何がいいの?

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保湿には市販の

  • 保湿クリーム
  • ワセリン

などを使用するのが定番。

赤ちゃんが大きくなるまでは赤ちゃん用の保湿クリームおすすめです。

保湿クリームの選び方!

赤ちゃんに使う保湿クリームはどれでも良いわけではありません。

特に大人が使っているものはNG。

赤ちゃんには刺激が強すぎるためです。

保湿クリーム選びのポイントは次の2つ。

  • 刺激の少ないもの
  • 使い心地の良いもの

この2つのポイントさえ守ればたいていのものはOKです♪(ちなみにうちでは水の彩というクリームを使っています)

最近ではたくさんの赤ちゃん用保湿剤が発売されています。
実際に使ってみて赤ちゃんにあうものを選びましょう♪

砂糖のスクラブで冬の乾燥した肌を予防!

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ここでもうひとつ、乾燥予防の方法をお伝えしたいと思います。

スクラブというと塩を連想するお母さんも多いと思います。しかし砂糖のスクラブもあります。

砂糖のスクラブの実力は?

砂糖のスクラブは、乾燥した肌をケアするのに良いと言われています。

乾燥した肌を掻き毟ると、角質層からダニや雑菌などアレルゲンを取り込みやすくなります。

砂糖のスクラブを入浴時に優しく皮膚にマッサージして、ツブツブがなくなったら洗い流します。

砂糖は浸透性が高く、水分を吸湿する作用があります。

塩では痛い古い角質の除去も、砂糖なら痛みもなく滑らかですから、赤ちゃんも嫌がりません。

具体的な作り方は?

しっとりとした保湿された肌には砂糖のスクラブもお試しください。作り方は簡単です。

用意するもの
  • ブラウンシュガーまたは上白糖
  • オリーブオイル
作り方

砂糖とオリーブオイルを3対4で混ぜ合わせます。

使い方

乾燥した気になる部分に砂糖のスクラブを塗り、ツブツブが感じられくなったらお湯で流すだけ。

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ぜひ、お試しください。




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