新生児の口元が荒れていたらおっぱいかぶれかも!?

小児科の先生によると、生まれたばかりの新生児の肌トラブルの件数はとても多いそうです。
ちょっとしたことでもダメージを受けてしまうのでお母さんも心配の種が尽きませんね。

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そんな新生児の肌トラブルの中でも多いのがおっぱいかぶれ。

知っておきたいおっぱいかぶれのこと!

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新生児のおっぱいかぶれの症状って?

最初は「口の周りに、ただれがあるな・・・」くらいの認識です。

ですが、なかなか治らず注意深く観察すると

授乳後にかぶれの症状が見られる

のに気付くはず。

そうです。これがまさしく、おっぱいかぶれ(母乳かぶれ)の典型的症状です。

どうしておっぱいかぶれになるの?

通常人間の皮膚は弱酸性の状態が良いとされています。

ですが、生まれたばかりの新生児は

  • 中性に近い皮膚で
  • 皮膚のバリア機能が未熟

なため、お肌がすぐに荒れてしまうのです。

とくに

  1. おっぱいを飲んだ後に
  2. そのまま拭わないでおくと
  3. 湿り気から荒れてしまいます

そこに雑菌が繁殖するとかぶれはさらに酷くなり、真っ赤に腫れてしまうことも・・・。

とくに夏場は雑菌が繁殖しやすいので注意が必要です。

一番のおっぱいかぶれ予防は清潔にすること!

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おっぱいかぶれを予防するには清潔が一番!

とくに大切なのが

清潔の習慣化

しましょう。

  1. 新生児は飲み方に力がため
  2. 直ぐにお母さんの乳首や哺乳瓶の口部分が外れ
  3. 漏れたミルクが口の周りに付いてしまいます

こんなとき放置してしまうことも多いはず。

ですが、注意深く口元を観察して、柔らかいガーゼなどで拭き取る事が大切です。

おっぱいを飲んだあとは直ぐに拭き取る

という流れを習慣化させてください。

毎回少し湿らせたガーゼで口元を拭き取り、その後に乾いたガーゼで二度拭きします。

この手順で汚れが完全に落ちますから、随分とかぶれ予防できるはずです。

拭いたあとには保湿も大切!

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ですが、拭き取ったからもう大丈夫、と安心するのはまだ早いです。

清潔にするあまり拭き取りをしっかりすると、今度は逆に、乾燥肌になってしまうのです。

新生児の皮膚は、デリケートなので、あっという間にカサカサになります。

すると、

  1. 皮膚がボロボロと剥がれ落ちるようになり
  2. 痒みも出て
  3. かぶれと似た症状になります

ということで、拭いたあとは、必ず保湿もセットでしたほうがいいでしょう。

保湿と言ってもすることは簡単。

赤ちゃん用の保湿クリームを塗るだけ。(私の家では水の彩というクリームを使っています)

大体1日2回~3回保湿クリームを塗るだけでも、かぶれや乾燥は沈静化して行きます。

アレルギーの可能性も忘れないで!

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こうした対策をとっても新生児のおっぱいかぶれが治まらない場合。

もしかしたら、それはおっぱいかぶれではなく、アレルギー性の皮膚炎かもしれません。

素人判断は悪化を招きますから、すぐに小児科に行って状況を説明してください。

きちんとした治療を受けることが一番安心、自己流にこだわらない事が大切です。

やれるだけやったのなら、病院で処方される薬で治すことも考えましょう。

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お母さんになったら必ず経験する「新生児のおっぱいかぶれ」。
正しい対応で適切にケアしてあげましょう♪

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