乳児湿疹の原因と保湿の必要性について

赤ちゃんは生まれたばかりの頃から乳児期まで湿疹が出ます。

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  • 少し様子を見れば消えるもの
  • 保湿をした方がよいもの
  • 小児科や皮膚科の診察を受けた方が良いもの

まで様々で、お母さんも心配ですね。

それでは、乳児湿疹と呼ばれるものには、

  • どういった種類があるのか
  • 保湿は必要か?

を見て行きたいと思います。

乳児湿疹の種類と対処の仕方!

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脂漏性湿疹

症状とその原因

新生児から生後4か月くらいまでの乳児に多く見られます。

赤ちゃんの肌質等によって症状には差がありますが、

  1. お母さんの女性ホルモンの影響で
  2. 皮脂の分泌が盛んな時期に
  3. 毛穴の発達が未熟な為に
  4. 皮脂や汗が詰まって起こると考えられています

脂漏性湿疹はほとんどが頭や眉毛に、黄色い脂の塊のような状態で出ます。

ケアの仕方

脂漏性湿疹は赤ちゃん自身に痒みはほとんどなく、また肌や毛穴の機能が整ってくる1歳頃までには落ち着きます。

また、皮脂の分泌が多いことや毛穴の未熟さに対してはケアできないので、

皮脂汚れを落として清潔を保つことが大切

です。

保湿は却って毛穴を塞いでしまうので、必要ありません。

  1. 毎日のお風呂で
  2. ベビーソープを良く泡立て
  3. クルクルよくマッサージするように洗うと
  4. 表面のかさぶたが少しずつ剥がれていきます
  • 皮脂の塊が厚かったり
  • なかなか落ちない

場合は、入浴前にワセリンやオリーブオイルを塗って5~10分おくと、皮脂が柔らかくなり取れやすくなります。

新生児ニキビ

症状とその原因

新生児ニキビとは、生後2週間から3ケ月までの赤ちゃんにできる、赤いブツブツした湿疹を指します。

  • 赤ちゃんが汗をかいた後、毛穴が詰まること
  • 寝具の汚れによるかぶれ

が原因で起こります。

またそれ以上に母親の女性ホルモンの影響が原因として最も強いと言われています。

体内にあるホルモンが原因なので、毛穴が詰まっておらず乾燥している部分にもニキビができることもあります。

新生児ニキビは、身体の成長と共に自然と消えていきます。

ケアの仕方は?保湿が重要!!

新生児ニキビは、

おむつの中や蒸れやすい部分にできやすい

ので、

おむつの中や蒸れやすい部分を入浴時によく洗う

ことが欠かせません。

身体の成長と共に治っていくので特別な治療は要りませんが、

  • ニキビが腫れあがる
  • どんどん広がる

ような場合は医師の診察を受けましょう。

また、

お風呂上がりの保湿は必要

です。

赤ちゃん用の

  • 低刺激のベビーローション
  • お肌に優しい保湿クリーム
  • ワセリン

などで必ず保湿をして下さい。

また、

  • 汗をこまめに拭く
  • 寝具・衣類・タオルを清潔にする
  • 肌を刺激しない柔らかいものを使う

ことも大切です。

アトピー性皮膚炎

症状とその原因

赤ちゃんのアトピーは

  • 耳たぶ

に赤い湿疹ができ、強い痒みがあります。

  • 遺伝的に痒みを起こしやすい体質
  • アレルゲン(ダニ、ハウスダスト、土、動物の毛等々)に触れる

と起こるとも考えられています。

ですが、アレルゲンがハッキリしない場合もあり、アトピー自体の原因もまだ十分には解明されていない状態です。

ケアの仕方

生後半年~1年位経つと、アレルゲンの検査ができるようになります。

アレルゲンが分かった場合は、それらに接触することを避けます。

また、

  1. アトピーの方の肌は
  2. バリア機能が通常の人より弱いので
  3. 保湿によって肌からアレルゲンが入らないようにする

ことが大切です。

お風呂上がりや冬には必ず保湿をして、肌をアレルゲンから守って上げましょう。

乳児湿疹は原因別に適切な保湿を!

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乳児湿疹といってもその種類はさまざま。

そのため、乳児湿疹が出たからと言って慌てて保湿をせず

  • ケースに合わせて
  • 適切な保湿をする

ことが大切です。

肌トラブル予防には保湿が欠かせない!

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乳児湿疹が出来た場合はケースによって保湿をする必要があります。

ですが、乳児湿疹などの肌トラブルを防ぐには

日々の保湿が重要

です。

乳児のお肌にあった

  • 刺激が少ない保湿剤
  • 使い心地の良い保湿剤

を使い乳児湿疹を未然に予防しましょう♪

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