赤ちゃんが象の皮膚のようになってしまったら?

赤ちゃんの皮膚の至るところが、象の皮膚のようにゴワゴワして硬くなってしまう事はありませんか?

080710a

そのまま放置すると

  1. 潤いが全くなく
  2. ゴツゴツして
  3. まるで岩のようになって
  4. 黒ずんでしまう

こともあります。

赤ちゃんが象の皮膚のように苔癬(たいせん)化する時

080710

こうした症状は、皮膚の苔癬(たいせん)化といいます。

中には、

  1. 重度の乾燥肌から皮膚が硬くなり
  2. 象の皮膚のように見えることもあります

ですが、一般的に象の皮膚と呼ばれる状態は、苔癬(たいせん)化したもの。

そんな苔癬(たいせん)化がよく見られる部位は、

などです。

大人にも起こる苔癬(たいせん)化!?

苔癬(たいせん)化は赤ちゃんばかりでなく、大人にも起こりうる症状。

重いアトピーならよく見られると言われています。

ですがアトピーは赤ちゃんに多いため、象の皮膚になる赤ちゃんも多いのです。

大人の皮膚の半分ほどしか皮膚の強度がないので、重症化していない中軽度のアトピーにも見られます。

かきむしることで悪化する!?

こうなる前には、かなり痒がり掻いた形跡もあるはずです。

掻けば、傷が付き血や膿も出るようになります。

見ているのはお母さんとしてとっても苦しいこと。

象の皮膚は硬くなっている分、膨張して見えます。

赤ちゃんの皮膚をキレイにする生活のススメ!

120184

赤ちゃんの象の皮膚を治すには、毎日に心がけも大切な要素です。

病院に丸投げにせず、工夫ある生活をしましょう。

チクチクするような服を着せない!

アトピーの赤ちゃんは、化学繊維でできた肌着屋服を着ると、アトピーが悪化する可能性も・・・。

そこから痒みを感じ掻き続けると、健康なお肌が象の皮膚に・・・。

赤ちゃんの肌着は

綿が一番

です。

また、下記の方法で赤ちゃんの衣類を水通ししてあげることも大切です。

⇒赤ちゃんの肌着の水通し方法

洗剤に気を配る!

洗濯洗剤や柔軟剤の残りが衣服にあると、皮膚の弱い赤ちゃんはかぶれてしまいます。

痒みを感じやすく、また掻き壊す事でその部の皮膚が厚くなって象の皮膚になりかねません。

そのため、

  • 刺激の強い洗濯洗剤や柔軟剤の使用は控える
  • すすぎをしっかりする

よう気を付けましょう。

湿気や汗は痒みを増幅させる!?

080710

湿気が高く、汗をかきやすい環境にいると、アトピーが悪化する可能性も・・・。

汗を過剰に拭き取ると、今度は乾燥のもとになりますから、余計に痒くなることもあります。

下記のように過剰な汗をかかないように環境を整えることとともに・・・。

⇒赤ちゃんの汗に気づいたらエアコンを!!

痒みを止めるためには保湿も忘れないでしましょう。

ダニの駆除をする!

ダニによってお肌に痒みが出ることは赤ちゃんによくあること。

そのため、ダニを駆除することも象の皮膚を防止するために大切です。

ダニは、

  • 気温20~30℃
  • 湿度70~80%

で繁殖し始めます。

そのため、湿度は60%をめどに調整するのがおすすめ。

ダニを防ぐには

  • 防ダニの寝具を使用する
  • 湿度が60%以下にする

ことが大切。

湿度の調整は大切ですが空気の乾燥にも気を付けましょう。

というのも、

  1. 赤ちゃんの皮膚が乾燥して
  2. アトピーを引き起こし悪化すれば
  3. 象の皮膚になってしまうため

湿度管理と共に、保湿の管理もしっかりしましょう。

入浴後は体温調整を!

h080709

入浴したあとは体温が高くなり、

  1. 皮膚の温度が高まると
  2. 自然と痒みも強くなります

痒みのためかきむしると結果的に象の皮膚に・・・。

痒みが出たら

  • 冷えたタオル
  • 保冷剤をタオルで巻いたもの

で冷やしてあげると痒みは収まるでしょう。

象の皮膚になる前に敏感な赤ちゃんの皮膚を健やかに守ってあげましょう♪

ベテランママおすすめ保湿剤♪

h080709
赤ちゃんの繊細なお肌に!!助産師・各施設で使われている保湿剤!
⇒ファムズベビー




コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ