赤ちゃんの食べこぼしで肌荒れが悪化する!?

赤ちゃんの食べこぼしは日常茶飯事。
一生懸命に食事にチャレンジする姿はとっても愛らしいですね♪

でもここで問題なのが、食べこぼしによる

  • 口周り

肌荒れです。

食べこぼしによる肌荒れので不快感から赤ちゃんも「むずがりやすくなる」し、「見た目にも痛々しい」ものです。

どうにかしてあげたいのが、親心というものですね。

でも、大丈夫♪

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落ち着いた対応で肌荒れも改善していきましょう!!

赤ちゃんの食べこぼしは肌荒れのもと!?

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表面の皮膚がとても薄く、デリケートな赤ちゃんの肌。

そんな赤ちゃん肌は食べこぼしで表皮は荒れてしまいます

そもそも、表皮とは皮膚の一番上の層のことで、大人と違い

赤ちゃんはこの表皮が弱い

のが特徴なのです。

大人と同じような感覚でいると、

  1. 食べこぼしから表皮がかぶれてしまい
  2. あっという間に肌荒れに

拭けばいいと簡単考えるのはNG。

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というのも、

強く拭くと皮脂膜が根こそぎ剥がれてしまう

ため。

この皮脂膜は、赤ちゃんの肌を保湿するのに欠かせないもの。

ですが、食べこぼしを拭くと落ちてしまいます。

皮膚にもともと備わった、保湿成分をぬぐうことは新たな肌荒れを引き起こすことになりかねません。

では、どのように口のまわりを綺麗にしたらいいのでしょうか?

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ていねいに口のまわりを拭いてあげましょう

赤ちゃんの食べこぼしで肌荒れになる場合は、

ていねいで地道な拭き取り作業が大切

になります。

大人と違い、少しのことで肌荒れを起こしてしまう赤ちゃんの肌は、大人で言えば敏感肌にあたります。

強くこすれば、あっという間に肌荒れが悪化の一路をたどることも・・・。

注意すべきことって?

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赤ちゃんの食べこぼしによる肌荒れを防ぐには、

こまめな優しい拭き取りが重要

です。

その際には、柔らかいガーゼを使いましょう。

  1. ガーゼをお湯で浸して絞り
  2. 赤ちゃんの口周り拭きます

チョンチョンと軽くはたくような感じで拭くといいでしょう。

というのも、こするとすぐに炎症を起こしてしまうからです。

この作業を何度も繰り返してください♪

食べているときも注意して!

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食べている最中にも肌荒れは起きるため注意です。

見落としがちな

  • 首の下
  • 手のあたり

の拭き取りも忘れないでください。

爪のケアも大切!

赤ちゃんの爪も短く切って清潔にしておきましょう。

痒みが出ると赤ちゃんは掻きむしってしまいます。

掻きむしると食べこぼしのかぶれでは済まされず、そこからばい菌が入る可能性も・・・。

保湿すると肌荒れがおさまる!?

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強く拭き取ると、皮脂膜がダメージを受け、減少します。

どんなに優しくガーゼでぬぐうように努力しても、それは仕方のないこと。

そのため、肌荒れを防ぐためにはさらに必要なことがあります。

それは

保湿

です。

空気の乾燥した時期は、頻繁に顔をぬぐうと、乾燥性湿疹に・・・。

そんな乾燥を防ぐには

優しく拭いてあげたら保湿する

ことです。

保湿剤で後から保湿すれば、皮脂膜を気にすることなく赤ちゃんの口周りを清潔に保てます。

効果的な保湿剤の使い方は別コラムで取り上げています。

赤ちゃんの保湿剤、どうやって塗ればいいの?上手な塗り方は?

食べこぼしに神経質にならないで!

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食べこぼしに神経質になりすぎるのはいけません。

というのも赤ちゃんのストレスが増大してしまうため

お母さんのピリピリしたムードに、赤ちゃんは抑圧されたものを感じてしまうからです。

赤ちゃんとは言え、個性を持った人間です。

大好きなお母さんのピリピリした態度に、赤ちゃんは不安感を覚えます。

ナイーヴな赤ちゃんだと、

  • 下痢や便秘を起こしたり
  • 顔を掻きむしるような行動に出る

ことがあります。

お母さんはどんと構え、赤ちゃんが安心して食事ができる環境を整えてあげましょう♪

環境を整えるって何をすればいいの?

例えば、食べこぼしが少なくなるように「食器を新しくする」のもいい考えです。

赤ちゃんの食べこぼしが軽減されるように工夫された、食器やスプーンなど探すと結構あるものです。

こうした食器を探すのも、お母さんのストレス解消につながりますし楽しいものです。

どんな環境の中にも、楽しみを見つけて充実した赤ちゃんとの生活を送ってほしいと思います。

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赤ちゃんはどうしても食べこぼしてしまうもの。

  • 握力が弱く
  • 噛む能力も低い

ので仕方のないこと。

食べこぼすことを前提において、赤ちゃんの肌荒れ対策をゆとりを持ってしていきたいですね。

赤ちゃん用の口周り用のウエットティッシュも市販されていますから、各家庭で一番合う方法を見つけてください。

ガーゼほど優れたものはありませんが、臨機応変に肌荒れ対策することが大切です♪




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