顔から始まる新生児のスキンケア!トラブル別の対策方法!!

新生児は、生まれてすぐは白っぽい膜のようなものが全身を覆っています。
これを胎脂(たいし)といいます。

新生児は生まれてすぐは胎脂によって、肌トラブルからも守られています。

ですが、この胎脂の付着が減るようになると次第に新生児は肌トラブルに悩まされることに。

080710

そんな肌トラブルは外気に当たる顔に出ることが多いのが特徴です。

そのため、「新生児のスキンケアは顔から」と言えます。

新生児の顔に出る肌トラブルの種類と対策!!

h080709

新生児の肌トラブルにも様々な種類があります。

新生児落屑(しんせいじらくせつ)

通常生後、数日から1ヶ月のあいだに皮膚がボロボロと剥がれ落ちるようになります。

新生児落屑は胎脂が剥がれ落ちていく現象で、生理現象なので心配する必要はありません。

スキンケアは忘れずに!

生理現象といってもそのまま放っておかずに、スキンケアもきちんとしましょう。

また、注意したいのが

無理やり剥かない

こと。

見た目が悪いので無理に剥がすお母さんがいますが、これは新しい皮膚を傷つける行為なのでやめましょう。

沐浴すると皮膚がふやけますから、この時にガーゼなどで優しく拭くと剥がれやすくなります。

剥けた皮膚はかならず取り除き捨てましょう。

そのままにしておくと

  1. ダニが繁殖し
  2. アレルギーの元になります

新生児ニキビ

生後数日から比較的早い段階で見られる現象で、そのもの思春期にできるニキビと同じものができます。

赤く熱を帯びたニキビが、頬や額を中心に顔中に広がっていきます。

新生児ニキビの原因は?

原因は、

  1. 過剰分泌された皮脂が
  2. 毛穴に詰まること

新生児が爪などで引っ掻くことで症状はさらに悪化していきます。

対策はどうすればいいの?

対策となるスキンケア。それは沐浴時の洗顔

余分な皮脂をガーゼで拭き取ります。

新生児ニキビが出ている場合は、新生児用の石鹸などを産院で購入し使用しましょう。

乳児脂漏性湿疹

新生児ニキビと似ていますが違うものです。

新生児から生後4ヶ月くらいまでと、長期間に及ぶ場合があります。

どんな症状なの?

症状としては、黄色っぽい瘡蓋ができます。

見た目は痒そうに見えますが、炎症の強い時にもさほど痒みはありません。

原因は新生児ニキビと同じく、過剰分泌された皮脂が毛穴に詰まることで発症します。

スキンケアも同じく沐浴時に行います。

黄色くへばりついた患部を、ふやかすようにお湯で洗います。

ふやかしつつ取る

というのがコツです。

炎症で悪化しないためにも、乳児脂漏性湿疹になったらミトンが必要です。

赤ちゃんが肌を掻きむしり、皮膚に炎症が起きないよう配慮しましょう♪

スキンケアは目立つ顔から!

120184

ご紹介した新生児の肌トラブルは、主に顔面や頭皮に出ることが非常に多いのが特徴。

スキンケアをするのなら、まずは顔からしましょう。

顔が綺麗になれば、見た目にも健やかに映ります。

用意するものは

  • ガーゼ
  • 沐浴剤

などです。他にも頑固な汚れを取る際には、石鹸も欠かせません。

赤ちゃん用のものを使えば安心です♪

顔を綺麗にしたあとは、乾燥を防ぐためにも保湿クリームなどで保湿しましょうね♪




コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ