乳児のよだれに注意!!かぶれ対策のポイントとは?

赤ちゃんのよだれによってかぶれでお悩みお母さんも多いのではないでしょうか?

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乳児は特によだれの量も多くそのケアがとても大切。

正しいケアを行うことでよだれによるかぶれも防ぐことができます。

では、よだれによるかぶれを防ぐためにはどんな対策が必要なのでしょうか?

そして、知っておかないといけないこととは?

よだれの成分には注意!

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乳児の口元や顎や首がかぶれていたら、それはよだれによるものです。

そんなよだれは様々な成分でできています。

そのほとんどが

水分で99.5%を占めます

が、他にも

  • 無機成分
  • 有機成分
  • 抗菌物質
  • 消化酵素

などが含まれます。

こうした口腔内を守る物質が、外に大量によだれとなって出てくることで皮膚がかぶれてしまいます。

乳児の皮膚は非常にデリケートで、ちょっとした刺激にも敏感に反応することでよだれにも耐性がないのです。

よだれにより「乳児の肌を守るバリア」が壊されてしまうことで、かぶれは悪化してしまいます。

口腔内の健康を守るための唾液には

強い抗菌性があり消化酵素が含まれている

ことが主な原因と言えます。

よだれの原因はこんなところにあった!?

では何故、乳児はよだれを流すのかという事ですが、それには乳児ならではの理由があったのです。

生まれたばかりの乳児の骨はまだかっちりとしていません。顎の骨も未成熟のままです。

そのため、

  1. 乳児は顎の骨が完成していないので
  2. 顎の内側の筋肉も弱く
  3. 食事の際や日常の至る時によだれが出てしまうのです

これは生理現象なので、どうすることもできません。

ですが、成長するに従って改善していきます。

何歳からよだれは少なくなるの?

自分でご飯が食べられるようになると、奥歯も発達して噛み締める力が出て、筋肉も発達します。

幼児という年齢になりますが、

早ければ3歳遅くとも5歳になる頃

には、よだれの心配をする事もなくなります。

アデノイド(咽頭扁桃)によるよだれって?

顎骨以外の理由では、乳歯が生える時に起こる刺激もあります。

またアデノイドの剰余肥大も考えられます。

アデノイドとは鼻と咽の間にあるリンパ組織のことで咽頭扁桃とも呼ばれています。

そんな、アデノイドの剰余肥大が起こると喉の奥の方の咽頭扁桃が肥大化し唾液の飲み込みずらくなり、よだれが出ます。

普通は3歳~6歳に多い症状ですが、時には乳児もなることがありますから、その場合は病院に行きましょう。

こまめにスタイで拭いてあげる!

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乳児のよだれ対策として一番なのは、

こまめに拭いてあげる

ことです。

口の周りが、かぶれる前に拭きましょう。

そのためにも、大量のスタイが必要になります。

スタイの数が少ないと、1枚で何度もよだれに対応する事になります。

これは衛生的にも良くないことなので、

  1. 1回よだれをある程度拭き取ったら
  2. 新しいものをつけましょう

乳児の唾液の分泌量もさまざまですが、大体1日5枚ほどは用意しておくと安心です。

刺激のないタオル地のものや、ガーゼでできているスタイなら、拭き取ったあとにも赤く腫れません。

してはいけないNGなことって?

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一番いけないことは、

同じスタイを2度3度と使用すること

です。

よだれで濡れたスタイを何度も使うのは意味がありません。

むしろ、よだれの成分が顔全体に広がって付着してしまいますから、かぶれも広範囲に及ぶ事になりかねません。

いつも15枚ほどのスタイを用意しておけば、洗い替えの時にも上手にローテーションしていきます。

何枚あっても困らないものなので、ママのハンドメイドで作るのも良いですし、アウトレットで安価に手に入れるのも良いですね。

入浴時にきれいに洗い流す!

最終的には、毎日の入浴にかかっています。

入浴時に口の周りをきれいに洗い流してあげましょう

唾液に含まれるものに、消化酵素も含まれていますから、弱い乳児の皮膚はダメージを受けやすいのです。

お湯で丁寧に洗ってあげると、翌日の朝には随分良くなっているはずです。お風呂上がりのケアも忘れないでください。

赤ちゃん用の保湿剤を塗ることで、乾いて再度かぶれることを防ぐ必要があります。

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特に空気の乾燥する秋冬には気を配ってあげてください。

洗浄と保湿はワンセット♪

乾燥した時期はそれでなくとも皮膚にかゆみを感じやすくなります。

乳児性アトピーの温床にもなりますから、乾燥を避けながら、よだれによるかぶれ予防に配慮してください。




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