赤ちゃんの夏!知っておきたいあせも対策!!

かゆみを伴う赤いブツブツが、至るところに広がるあせも。
あせもは赤ちゃんだけでなく、夏場の汗をかきやすい時期には大人も悩まされるものですね。

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ですが、自分で何の対応も出来ない赤ちゃんは、その症状が悪化しやすい傾向に・・・。

知っておきたい!あせもの原因とは?

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最近の研究では、あせもについて次のようなことが言われています。

研究によればあせもとは、

汗と細菌が一緒になった時に起こる

と言われています。

大人は汗を感じるとその都度、上着を脱いだりタオルで汗を拭うことができます。

ですが、赤ちゃんはただ寝ているだけですから、自分からアクションを起こせません。

  • 大人と同じ数の汗線を持ち
  • 活発な新陳代謝で汗っかき

な赤ちゃんに逃げ場はありません。

そのため、

  • お尻
  • 頭や首

など汗が溜まりやすい部分に

赤いブツブツができていたら細菌が増殖している

可能性が・・・。

あせも原因!?細菌の正体って何?

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赤いブツブツの原因となる細菌。

それは「表皮ブドウ球菌」という最近。

聞きなれない細菌かもしれませんが、誰の肌にも住んでいるポピュラーな細菌です。

表皮ブドウ球菌の増殖を防ぐためには?

あせものメカニズムは、すべて分かっているわけでありません。

ですが、表皮ブドウ球菌が密接に関与していること分かっています。

大手業者が発見した!?あせもの対策!

ユニ・チャームと徳島大学医学部皮膚科の共同研究で、表皮ブドウ球菌とあせも関与が明らかになりました。

成人男性の皮膚にラップを被せて、経過を調べてみた結果あせもができました。

そのあせもと皮膚を調べると、表皮ブドウ球菌のみが増殖していた事が分かりました。

これは2006年の日本皮膚科学会で発表された研究結果です。

表皮ブドウ球菌の撃退であせもを撃退!

そして、抗菌剤を付けると表皮ブドウ球菌は瞬く間に減少した事も分かりました。

あせもを防ぐには、

抗菌が欠かせない

ということが分かります。

赤ちゃんのあせもが夏に悪化するのは、

  1. 汗をかいた部分が不潔になり
  2. 細菌が繁殖するため

最大のあせも対策は

抗菌剤を使うこと

です。

抗菌剤と言っても

薬用の石鹸や化粧水などでOK

です。

夏にあせもが酷くなりそうな時期だけ、薬用の石鹸なり化粧水を使うだけで良いのです。

日常のこまめなケアであせも予防!

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あせもができたあとのケアを紹介しましたが、一番いいのは

あせもを作らないこと

です。

自分でケアのできない赤ちゃんだからこそ、お母さんのこまめなケアが欠かせません。

あせも予防に重要となるのが

あせもを作らない環境作り

です。

汗をかきにくい環境を作る!

年々、夏場の暑さはつらくなっていますね・・・。

エアコンを使うと赤ちゃんに良くない。

と思っているお母さんも多いのでは?

ですが、適度なエアコンの使用はあせも予防にもGOOD♪

無理をせず真夏の高温多湿な日にはエアコンをつける

ようにしましょう♪

人工的な温度調節も時には必要です。特にお母さんが家事などをしている時には目が行き届きません。

そんな時にはエアコンで、過剰な汗をかかないように調節してもいいでしょう。

通気性に良い衣類を選ぶ!

コットンなどは吸水性も優れているため、多くの赤ちゃんがコットンの衣類を身につけています。

さらにパイル地の衣類も吸水性も高く吸湿性もあるので、好まれやすい衣類です。

ですが、上の2つは保温性が高いのですが

夏はあせもを誘発しやすい

というデメリットがあります。

あせも予防に一番おすすめなのは、

ガーゼ地の衣類

です。夏は大変涼しいので赤ちゃんもぐずりません。

通気性は抜群なのでガーゼ地のものを多く持っていると、夏場に重宝しますよ♪

着替えやおむつ替えは頻繁にしよう♪

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お肌が不潔だと細菌があっという間に繁殖してしまいます。

最近はあせもの原因となるため、着替えやおむつ交換を頻繁にしてお肌を清潔にしてあげましょう♪

特に汗をかきやすい夏は

一日に2度~3度の着替え

がおすすめ。背中や首などのあせもが出来にくくなります。

また、おむつ替えも丁寧にしましょう。

交換する際に濡れたガーゼで良く拭くことが、あせも対策になります。

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お母さんのこまめなケアで赤ちゃんの夏のあせもを撃退しましょう♪

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